日本では食べられない味! ヨーロッパに行ったら外せない食べ物-パート1

日本では食べられない味! ヨーロッパに行ったら外せない食べ物-パート1

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国によって歴史や文化、そして気候や好みがあり、食べるものもそれによって様々です。

食というのはどの国も人々の暮らしと密接な関わりがあって独自の文化を築いていくもの。

だからこそ食から分かるその国の文化や歴史があります。

今回は食べるの大好きな私が ヨーロッパに行ったら外せない食べ物 をご紹介します。

今回ご紹介するのはフランス、スイス、イタリアの3カ国。

国の南北、東西によっても料理の種類が全く変わってくるのでご参考までに。

 

フランス

フランスのパッケージ

まずは食の都フランス。

20歳の学生の時に初めてヨーロッパ旅行をした際、あまりのお金のなさにフランスではカップラーメンを食べていました。

しかし、その後仕事を始めて再びフランスを訪れた時には少しばかり食にもお金を使いました。

フランスでフランスの料理を食べた瞬間、20歳の私は何故フランスに来てカップラーメンなんて食べたんだ!と後悔でいっぱいの気持ちになりました。

もちろんフランス料理は高いですが、見た目からして芸術、食の豊かさを教えてくれますし料理人の素晴らしさが分かります。

まさに食も芸術なんだな、と。

でもやはりそこまでリッチではないので安くて美味しいものを気軽に食べたい。

そこで絶対にフランスに来たら食べてほしいものがフランスパン、チーズです。

フランスパンはとっても安い(130円くらい?)のにどこのお店も感動的に美味しいです。

フランスにはバターを使わないいわゆるフランスパンが売っているのですが、その種類はたくさん。

一般的な形のものは、フランスではフランスパンとは呼ばずにバゲット(baguette)と呼びます。

今や日本にもあるPAULというパン屋さんはフランスが発祥。

フランスではマクドナルド的な感覚で駅などにもありフランス人にも人気があるパン屋さんです。

ぜひフランスに行った時は試してみてください。

次にチーズについてです。

チーズはワイン好きのフランス人にとっては必須の食べ物。

日本でいえば枝豆的存在なのではないでしょうか。

チーズの種類も豊富で、1種類を食べるのではなく何種類ものチーズを少しずつ食べるという感じが多いように思います。

フランス人は一日中食べ物のことを考えるというくらい食べることが大好き、食べながらおしゃべりするのも大好き。

食事、そして食事の場も大切にする文化はとっても素敵ですね。

 

スイス

チーズフォンデュ

 

スイスと言われて最初にイメージされるのがハイジ。

そんなスイスで絶対食べてほしい料理はチーズフォンデュです。

チーズフォンデュは日本でも人気がありますが、みなさんは何をフォンデュさせますか?

パンにじゃがいも、ソーセージ、ブロッコリーに人参、トマト・・・と色んな食材を思い出すと思いますが、スイスでフォンデュするものはパン。

そう、パンだけなんです。

スイス人と一緒にフォンデュパーティーをしようとしたところ、具材はパンだけなんだよ、と言われ驚いた私。

せっかくだから色んな具材で色んな味を!と欲張りな私は色んな具材を用意しましたが、スイス人はあまり色んな具材をフォンデュしないようです。

本場スイスのフォンデュには白ワインをたくさん入れ、キルシュというさくらんぼを発酵させたスピリッツを加えます。(地域や家庭によって違いあり)

寒い日に、暖炉で温まった家で食べるフォンデュは格別です。

また、スイスはベルギー、フランスと同様にチョコレートが美味しい国でも有名です。

ベルギーはゴディバなどの有名店が多いですが、スイスはベルギーに比べて気軽に食べれるチョコレートが多いように思います。

 

イタリア

ヨーロッパで絶対にはずせない食べ物

イタリアで食べるイタリア料理は、素材そのもののの美味しさを活かして調理されるという感じがします。

イタリアは南北に細長い国なので北と南でそれぞれ料理の特徴が違いますが、イタリア人なら誰しもが愛するのがピザ。

イタリアに行ったらぜひイタリア人が愛してやまない料理の1つであるピザを食べてほしいです。

イタリアではピザは大阪人のソウルフード、たこやきと同じ存在です。

たこやきは安くて気軽に買って食べられる食べ物ですが、イタリアでもピザはたこやきと同様にメインの食べ物ではなく軽食で食べるという扱いのようです。

日本ではピザといえば生地の上に色んな具材が乗っているものを想像しますが、イタリアでは本当にシンプルに、生地の上にトマトソース、チーズ、オリーブオイルという具材だけを乗せたピザが主流のような気がします。

トマトソースやチーズを使わないピザもありますが、乗せる具材が少ないからこそ具材へのこだわりがあります。

本当に色んな具材が乗っている日本のピザを口にしたイタリア人の友人は「あれはピザじゃない」と言っていたのを覚えています。

日本の寿司が海外で様々な形に進化しているような感じですかね。

確かに、海外でファストフード的な感覚で売られている寿司を見ると「あれは本当の寿司じゃない」と思ってしまいます。
こだわりの生地、そして素材が乗ったイタリアのピザは格別です。

せっかくピザを食べるならピザの本場ナポリへ行ってみましょう。

イタリアンジェラートピザの他に食べてほしいのがデザート。

イタリアには美味しいジェラートやティラミスといったスウィーツがあります。

ジェラートは観光客向けのお店もありますが、大通りにあるジェラート屋さんよりも地元の人に愛されているひっそりとした町のジェラート屋さんの方が美味しかったりします。

ティラミスは私が個人的に大好きな食べ物でイタリアで食べてもやっぱり美味しかったのでおすすめです。

コーヒーにこだわりがあるイタリア人だからこそティラミスに使うコーヒーもとても美味しいです。

 


おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回はフランス、スイス、イタリアに行ったら絶対にはずせない食べ物をご紹介しました。

やはり本場の味は本場で食べたいですよね。

しかし、日本で食べる色んな国の料理は日本人の口に合う様に味を変えていたりもするので本場の味を受け入れられない人もいるようです。

確かに、スイスで食べたチーズフォンデュは白ワインが多く入っているため好き嫌いが分かれるかも。

そうは言ってもその国でしか味わえない味をぜひ色々と挑戦してみると色々な発見があって面白いですよ。

そして私のようにフランスでカップラーメンを食べて後から後悔しないように旅の予定を決める時は食費も視野に入れましょう。


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