あなたは大丈夫?本当にあった 空港での怖い話

あなたは大丈夫?本当にあった 空港での怖い話

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空港は出国・入国する重要な場所なので最近では警備も強化している空港も多いですね。

そんな空港で、私が実際に体験した 空港での怖い話 をご紹介します。

怖い話といってもおばけ的なことではないのですが、皆さんも十分に経験しそうなことなので気をつけてくださいね。

 

バナナ1本で罰金◯◯◯ドル!?

ニュージーランドトレッキング

これはオーストラリアからニュージーランドにプチ旅行をした時のことです。

オーストラリアからニュージーランドへの出国は深夜だったので、少しお腹が空いた時のためにとオーストラリアのスーパーマーケットでバナナを買っていました。

空港に到着する前に食べようとするも疲れすぎて食べる気にならず、バナナを持ってオーストラリアを出国。

機内ではバナナの存在など忘れて眠りにつきました。

早朝にニュージーランドに到着。

もうその時にはリュックに入ったバナナのことなど忘れていました。

リュックに入ったバナナ。

そのリュックがX線を通過した時、検査員が「ちょっとこっち来て」と私を連れて行きました。

ニュージーランドは自然保護のために果物や土などについてとても厳しいのですが、私が食べずにリュックの中でもみくちゃにされたバナナも取り締まりされました。

言い渡された罰金は400ドル。

ニュージーランドに着いて少しわくわくしてた私にとってかなりの精神的ダメージでした。

バナナ1本で400ドルを払ったことは初めて。

しかしそんな厳しく取り締まるニュージーランドだからこそ素敵な自然が残されているのですね。

ちなみに、オーストラリアから自分のテントを持って来ていた人も「このテントは土はついていないか?」

と言われて入念に調べられていました。

国によって持ち込めない物が違うのでしっかり確認してから出国しましょう。

 

荷物検査場でシャワー?!

私が初めてヨーロッパ一人旅をした時のこと。

当時姉がドイツに住んでいたのでドイツのフランクフルト空港まで見送ってもらいました。

パッキング(荷物の準備)が下手くそ、しかもギリギリまで行動できない私は出発当日になって朝からバタバタしていました。

やっと準備が終わり急いで空港へ向かう時、姉が朝から何にも食べてないし飲んでないからと水を買ってくれました。

しかし刻一刻とせまる飛行機の出発時間。

焦った私はフランクフルト空港で猛ダッシュ。

やっとこさ間に合いほっとして荷物検査場に向かう私。

しかしまた別の問題が起きました。

姉が買ってくれた水は荷物検査場を通過できないので検査官に今飲むか捨てるかどっちかにしなさいと言われてしまったのです。

水を飲む暇もなく来てしまったので少しも飲まずに捨てるのはもったいないと思い、少しだけ飲むことに。

ペットボトルの蓋を勢いよく開けて飲もうとしたその瞬間、

「パーンッッ!!」

一瞬自分でも何が起きたか分からず立ち尽くしていましたが、とにかく髪の毛から顔から洋服からびちょぬれなことに気づきました。

呆然と立ち尽くす私。

実は姉が買ってくれた水は炭酸水で、それを知らないで空港で猛ダッシュした私は知らず知らずのうちにペットボトルが破裂する準備をしていたのです。

とりあえず金属探知機のゲートをくぐる私を待ち受けていた検査官は爆笑しながら「シャワーでも浴びてきたの?!」とのジョーク。

ヨーロッパではレストランで水か炭酸水かと聞かれるほど炭酸水は主流なのです。

でもまさか姉が買ってくれた水が炭酸水だったなんて。

すごく恥ずかしかったけど、ジョークを言ってくれて良かったなーと思いました。

海外が好きになる瞬間の1つです。

 

レザーマンが唯一いらなくなるとき

キャンプはもちろん普通の旅行でも何かと便利なレザーマン。

レザーマンは爪やすりや栓抜き、ノコギリやドライバーなど便利なものがぎゅぎゅっと詰まったアイテムなのです。

しかし便利だからといっていつでもどこでも持ち歩いてしまうレザーマンだからこそ直面してしまった問題がありました。

それが空港です。

レザーマンはナイフも付いているので機内持ち込みができないのです。

買ったばかりでお気に入りのレザーマンをどこでも持ち歩いていた私は受託手荷物に入れるのを忘れてしまい、荷物検査場でレザーマンは捨てるしかないと空港職員に言われてしまったのです。

どうしても捨てたくなかった私は空港職員と話した結果、まだ出発まで時間があったので預けた荷物を出してそこにレザーマンを入れてまた預けるということにしました。

どう考えてもかなり迷惑な客。

快く荷物を出してくれた空港職員には頭が上がりません。

出発まで時間が空いている場合は空港な内の郵便局で送ることもできたりしますが、やはり最初から機内持ち込みができるものとできないものを確認してからパッキングした方がいいですね。

 

受託手荷物の超過料金を取られる

荷物の超過料金

これも私が確認しなかっただけなので私が100%悪いのですが、LCCの受託手荷物の重さを確認せず預けたら何キロかの超過料金が発生。

LCCは運賃がとっても安い反面、日程の変更や受託手荷物の超過料金は結構高め。

私の場合、受託手荷物の超過料金が購入した運賃の何倍も高くなってしまうという結果に。

私みたいにならないように事前に荷物の重さを量っておきましょう。

受託手荷物の超過料金はその場で超過していた場合が特に高額になるので、超過すると分かっているのであれば前日までにネットで手続きをしておくことをおすすめします。(超過料金については各航空会社に要問合わせ)

せっかくセールで航空券を買ったのに逆に損してしまうなんてないようにしたいですよね。

 

時差を勘違いして飛行機を乗り遅れそうになる

よくあるクアラルンプールでのトランジット。

この日もタイからクアラルンプールで乗り換えて日本に到着するという予定でした。

クアラルンプールに到着し時計をみると出発まで三時間。

まだまだ時間があるなと思った私は空港で暇潰しをしていました。

お腹がすいたのでご飯を食べていると、ふと目の前に時計が。

時計は飛行機出発13分前を指している。

何が何だか分からなくなった私は、目の前の時計が壊れているのかと思い、目の前に時計があるのにも関わらずレストランの店員に今何時かと聞いてみることに。

もちろん変わらず飛行機出発13分前。

頭の中が真っ白の状態で搭乗口へダッシュ。

ダッシュして行くと空港職員が急いで急いで!と言ってきました。(そりゃそうだ)

何とか滑り込みセーフで飛行機に乗れたのでした。

時間を勘違いしていたのは、時計の設定が間違っていたから。

同じ国でも州によって時差がある国もあるので注意が必要です。

 

おわりに

国や空港によって独自の雰囲気がある空港。

初めての東南アジア旅行でフィリピンに行った時は空港職員がやたらと「beautiful」と言ってくるユルさに驚きました。

空港はその国を知る最初の場所でもあります。

思い返してみると本当に初歩的な間違いをしているなーと反省。

私のように空港でやらかさないために事前に準備をしておきましょう。

 

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