日本が誇れる日本の冬の過ごし方

日本が誇れる日本の冬の過ごし方

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海外に自慢したい!日本の冬の過ごし方

寒い寒い冬がやってきます。

小さい頃から当たり前のように過ごしてきた冬も、旅をしている時には海外で過ごすこともあったのですが、海外で過ごしてみて初めて日本の冬の過ごし方ってやっぱり素敵なんだな、ほんと素晴らしい!と思い知らされました。

今回は海外に行って気づいた、海外ではなかなかできない日本の冬の過ごし方6つをご紹介します。


 

コタツがある

コタツに入っている時間は至福のひと時。

だんだん気持ちよくなってきてウトウトして寝てしまった時なんて、やってしまった!とは思うけれど何とも幸せな時間なのです。

海外でも今やコタツが人気でどうやったら手に入るのか必死になって探している人もいるとか。

ただ、コタツは一度入ってしまうとなかなか抜け出せなくなるという中毒性があるのは注意してほしいですね。

何としてもコタツから出たくなくてコタツの周りに自分のよく使うものを揃えてしまったらもう、それはコタツ族決定です。

寒い時期に過ごしたオーストラリア、スイスでは1日の準備運動も兼ねて朝から薪割りをして薪ストーブを焚いていました。

薪ストーブも日本ではあまり見ないですし何だかおしゃれな感じがしますが、寒い寒いと言って温かいコタツの中に入った時の幸せが私はやっぱり好きです。

 

冬のご飯が美味しい

日本の冬の料理というと何を思い浮かべますか?

鍋におでん、コタツに入りながら食べるみかん、お餅、お雑煮、焼き芋、肉まん(私はピザまん派!)、ラーメン、おしるこなどなど。

これらは海外にはなかなかないですし、無理して海外で割高な日本の食べ物を買っても何だか美味しくなかったりします。

やっぱり日本で作ったり買ったりして日本で食べるからこそ美味しいのですよね。

食べる環境って、とっても大事!

地域によって料理名は一緒でも味付けが全然違うのも日本料理の面白さ。

お雑煮なんかもお味噌を入れる地域があったりなかったり、納豆餅を食べる地域があったりなかったり、自分と別の出身の人と話しているとお互いにカルチャーショックを受けることがたくさんあります。

そして私がカルチャーショックを受けた1つに焼き芋の食べ方があります。

私は小さい頃から焼き芋にマヨネーズをつけて皮ごと食べるのが普通だと思っていたのですが、そういう食べ方をする人はあまりいないことが大人になって分かり驚きました。

他にもスイカに塩、ではなくて砂糖をかける地域もあるそうで地域や家庭によって食べ方が違うんだなとしみじみ感じます。

自分が育った地域の常識は常識じゃないのですね。

 

初詣がある

たくさんの参拝者が集まる初詣。

海外ではクリスマスにミサに行くことがそれと似た様な感じでしょうか。

最近では参拝者が多いため1月7日までに参拝することを初詣というそうです。

今や若者は初詣に行かなくなっているようですが、私も若い頃は初詣よりも初売りに目がいってしまっていました。

歳を重ねる度に伝統行事などの大切さがしみじみ分かっていきますが、そういう伝統行事はこれからも日本人として守っていきたいものです。

私は和装して初詣に行ったことがないので和装をして初詣に行くことが密かな夢です。

 

正月が盛大

海外でも花火を打ち上げたり大勢でカウントダウンをしたりとある意味盛大だったりしますが、日本では正月のために色々と準備をして正月を迎える1年の中で一番大切な日です。

年が明けた時、海外では盛大に盛り上がり友達や恋人とハグしたり知らない人とハグしたりしますが、日本ではおじぎをしながらあけましておめでとうと言うので、海外の人から見たら不思議な光景なのではないでしょうか。

私は昔から紅白歌合戦を見てから除夜の鐘を聞きながら年が明けるという流れでしたが、これも皆それぞれ違えど何となく毎年同じような過ごし方があるように思います。

年賀状を送るためにクリスマスの前から準備したり、おせち料理をどうするか、お年玉をどうするか、正月飾りをどうするかも悩む師走は忙しいですが、わくわくもします。

 

温泉がある

夏の温泉も良いけど、冬の温泉がやっぱり好きです。

これは温泉が多い日本ならではの楽しみですし、雪景色を見ながら入る露天風呂なんて最高ですよね。

旅館に行って家族や友達、恋人とも楽しめる温泉、そして温泉の後の夕ごはんは至福のひと時。

体も心も温まる温泉は日本人が一番その良さを知っているのではないのでしょうか。

温泉も場所や土地によって色々な種類の温泉があり温泉地ならではのグルメもあるので色々な楽しみ方ができます。

 

冬でも青空

北極や南極に近い国では夏には夜になっても太陽が沈まない「白夜」がありますが、冬は逆にすぐに太陽が沈んでしまう「極夜」という現象が起こります。

1日の大半が真っ暗のため、北欧に留学に行った友人の話では暗い時間が長すぎて気分まで鬱気味になってしまうと言っていました。

冬のよく晴れた日に餅つきや凧揚げ、コマ回しなんていう日本の正月の過ごし方は贅沢なのかもしれません。

ただし、極夜である方がオーロラが見える確率は高くなるそうなので何を好むかにもよりますね。私は雪の日も好きですが冬の気温は低いけど太陽が照っている青空の日がやっぱり好きです。

海外ではお目にかかれない日本ならではのものがたくさんあり、私は海外で冬を過ごして日本の冬がより一層好きになりました。


 

おわりに

冬は各地域ごとでもお祭りなど様々な行事が行われると思います。

私の地域ではどんと祭と呼ばれるお祭りが1月中旬にあるのですが、これは県外に出るまで全国どこでも開催されているお祭りだと思っていました。

このどんと祭と呼ばれるお祭りは正月飾りを大きな焚き火で燃やしたり、自分が今年上手になりたいことを紙に書いたり去年のテストや自分が書いた習字を燃やしてより精進できるよう、病気や災害が起こらないように願うというお祭りです。(少なくても私はそういう意味のお祭りだと思って毎年行っていました)

こういう当たり前と思って行っていたお祭りは伝統行事として大人たちが代々守ってきたもの。

こういう伝統行事は私たちの子ども、そのまた未来に残していきたいですね。


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